コギャル系
家出サイトで出会ったアヤって娘。
メールでは、職業とか得意なスポーツとか、日にどれくらい運動しているのかをやたらと聞いてきた。
モテなかった俺は、モテたいがためにひたすらに筋トレに励んでいた。
その甲斐もあってか腹筋は当然割れている。
俺の職業(肉体労働系の仕事)と筋トレが趣味だと聞くと、アヤはやたら食いついて来た。
そして突然―。
「会いたいなぁー。いつだったら会えますか?(ハート)」
キタコレ、と思った俺は無料出会い系サイトで一番近い休みの先日を指定した。
で、現れたのがコギャルのアヤだった。
金髪に近い茶髪、少しカールが掛かっており、派手なメイクとブーツにミニスカは今時の女子高生に見えた。
20代後半の俺とコギャルのアヤが並んで歩いていると、とてもじゃないが兄妹のようには見えない。
メール交換であの意味不明なギャル文字とか使っていなかったから、もっと普通の女の子かと思っていた。
こんなことなら出会い系でちゃんと写メの交換でもしておけば良かった、と出会ってから後悔した。
俺は黒髪、清楚、色白の女性が好みだったんだけど……。
すべてが正反対な娘。しかし、巨乳だったので上で言った好みはどうでも良くなった。
アヤに誘われ付いて行くと、そこはアヤの行きつけのラブホテル。最初はオヤジ狩りか?
とどこか身の危険を感じていたが、部屋へ入るとアヤは俺の服を脱がし始めた。
Tシャツにジーンズだけなので、俺はすぐにパンツ一丁にさせられた。
「腕をこうやってみてよ」と腕を曲げて筋肉こぶを作るような仕草をするアヤ。
俺は普通に腕を曲げると―。
「うわぁー、すっごーい! マジでいい身体してるぅ~、きゃはっ」
と、アヤが突然抱きついて来た。
アヤは派手なマニキュアを施した指先で、腹部をなぞって胸までなぞった。
アヤはいやらしく微笑み、元々露出の多い服をゆっくりと脱ぎ始めた。
2011年11月30日